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2006.09.05

ユナイテッド93を考える。

「ユナイテッド93」、観ました。
ユナイテッド93

9.11のあの瞬間、僕は確か会社のテレビでその映像を見ていた。
そこで感じた戦慄が、僕がニューヨークへ足を運ぶようになった
きっかけと言ってもいい。救いようのない暴力に対して
深く憤りを感じたことを、今も強く覚えている。

でもその後アメリカがとった行動も救いようのない暴力
であったことは、僕をひどく混乱させた。

そして今、なぜこの映画?

アメリカのプロパガンダとも言われていたりする。
確かにそういう要素は強いかな。
でも意外にも、テロリスト=悪、犠牲者=善という単純な
対立構造で描かれていなくて、少なからずハイジャック犯にも
感情移入してしまう自分がいたりしたのだ。。(やばい?)

印象的だったのは、死をもって目的を遂げようとする
テロリストと、死を前にして必死に希望をさがす乗客たちが
それぞれの神に祈りを捧げていたシーン。

イスラム教とキリスト教。けっして相容れない2つの宗教を、
彼らは何の疑いもなく信仰している。
そして自らを正義と信じて、救いようのない暴力という手段を
選択してしまうのだ。

彼らは永遠に分かり合えないのでしょうか。。。
そしてその壁を乗り越える度量をもった政治家は現れるのでしょうか。。
政治と宗教。日本人には、理解しがたい感情なのかもしれない。

あ、でも男と女だって、一向に分かり合えない場合だってあるかぁ。
う?ん。もっとこう、お互いが相手の立場に立って、相手の気持ちを・・・

あーいかん。また切なくなってきた。
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どのサイトでも高評価だった「ユナイテッド93」です。 2001年9月11日。旅
ユナイテッド93 | ○o。1日いっぽん映画三昧。o ○ at 2006.09.05 11:59
本日8月12日から公開の映画「ユナイテッド93」を見てきました。 9・11時にハ
姿勢を正して見る映画 「ユナイテッド93」 | トミーのエンタメ日記 at 2006.09.05 19:49
この記事へのコメント
こんにちは。
TBさせて頂きました。

この作品に限らず、救いがたい出来事や事件を目のあたりにすると、何も出来ない自分への苛立ちやショックで呆然としてしまいます。この映画はまさにそういった感情にさせられた作品だったと思います。

またお邪魔させて下さい。
Posted by ももも at 2006.09.05 12:04 | 編集
はじめまして。
TBありがとうございました。

お互いに譲れない主義・信念があるから
平和的な共存が難しい上に、
戦争による利権で金を得ている企業も存在するわけで。

ほんと、切なくなります……。

Posted by トミー at 2006.09.05 19:59 | 編集
>もももさん、トミーさん
TB&コメントありがとうございます。

みなさんのブログを拝見させていただきましたが、
この映画に関する反響はものすごいですね。
映画のもつチカラにもいろいろあると思いますが、
これに関しては今までにない感情にさせられる
特別なチカラがあると感じました。

悲痛な事件であっただけでなく、その悲痛さは
今もまだ解決することなく続いている。
そのことを改めて気づかされた作品でした。

せめて、身近な人とはちゃんと向き合って
分かりあっていたいと思います。
Posted by turkers at 2006.09.07 15:16 | 編集
TBどうもでした~
「何故今?」とありましたが、今年のアカデミー賞授賞式の際に、ジョージ・クルーニーが言っていた言葉をフト思い出しました・・・「ハリウッドは世間からずれてると言われるが、ずれているのは当然なんだ、だって映画は作るのには数年かかるから。」と。
率直にそうだなあと思いました。今後出る9.11テロの映画はわかりませんが、この作品は、あくまでも中立に、全員が死亡したユナイテッド93で何が起こったのかを、少しでも明らかにしたい、そんな気概を感じました。

Posted by カオリ at 2006.09.07 21:47 | 編集
turkersさん、初めまして。この映画の衝撃は大きいそうですね。
アメリカ政府の「93便は墜落した」という公式見解を基にしてますが、
この事件は日本の新聞・テレビが隠している? 事実が沢山あるようですね。
最新の米・世論調査では約4割の人が政府の9/11への関与を疑っています…。

「2001年9月11日にはテロは起こっていない・・・」とする、
22歳のディラン・エイブリー監督が百万円以下で自主制作した、
9.11 ドキュメンタリー「Loose Change=ルース・チェインジ」が
全世界で波紋を広げていますが、既に二千万人以上がネットで観て話題です。

いまアメリカ国内では「9.11真相解明運動」が高まっていて、
5年目を迎えるまさに今、NYで真実運動派の4日間のイベントも行われてます。
また5周年に合わせ、世界12カ国のTVで「LC」が放映されるという情報も。

英語版なら色んな場所から、2弾=完全版を無料でダウンロードできます。
グーグル版は「911 cover up」410MBと、著作権対策の「Recut」827MB。
ZIPの「DVDripConCen」のSRTがグーグル版英字幕。詳しくは検索で。
観ると目から鱗が落ちるかもしれません。真実に関心があればお薦めします。
http://www.wa3w.com/911/index.html
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1461254
http://www.loosechange911.com/download/trailer.wmv
http://www.zdf.de/ZDFmediathek/inhalt/30/0,4070,3968318-6-wm_dsl,00.html
Posted by ホワイト・ラビット at 2006.09.11 08:57 | 編集
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