2007.07.06
Spanish movies!

「トーク・トゥー・ハー」

「スパニッシュ・アパートメント」
あいかわらずスペイン映画、観てます。
「トーク・トゥー・ハー」は、突き抜けてましたねー
感想は長くなるのでやめますが、とにかく質が高くてスゴイ映画です。
ラストのテロップが、すごくよかった・・・
「スパニッシュ〜」は、懐かしくて羨ましい映画。
これ学生時代に観てたら、すっごく影響受けてたかもしれない。。
・・・てな感じで、最近仕事してないと思われてるみたいだけど、
実際あんまりしてません(笑)
でも何だかんだ言って、いろいろ忙しいのです。そんなもんです。
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2007.06.26
スペイン映画はおもしろい。

「オールアバウト・マイ・マザー」

「靴に恋して」
転職前にスペインへ行くことにしまして、
気分を盛り上げるためにスペイン映画を観はじめてます。
(よく考えたらオールアバウトは3回目かも)
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2007.06.21
ブルーマン入国審査中。

4年前、NYのオフブロードウェイで観たBLUEMAN GROUP。
どーやら来日が決まったようです。昨日通りがかったんだけど、
六本木けやき坂に建築中の劇場が・・・たぶんあそこだろう。。
コトバの壁も関係なく、めちゃめちゃ楽しめたBLUEMANのパフォーマンス。
あの興奮は今でも強烈に記憶に残ってます。
しかし青ペンキが飛び散ったりするし、観客の人質パフォーマンスとかあるし、
東京でそのままできるのかいなー、という疑問はあるけど。
でも楽しみだわー。
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2007.06.08
BABEL

先週の話だけど、「BABEL」を観ました。やっと。
バベルの末裔。なるほどそういうことか。
壮大なテーマの割に大きく心を動かされることはなかったけど、
最後に「救い」を感じられたのはよかったかな。
すごく質の高い映画だな〜って感じ。
あとやっぱりケイト・ブランシェットは美しいです。
★Click me, please★

2007.03.19
BOBBY
今月に入って、映画を4本鑑賞。
(すべて深夜0時以降のレイトショ〜)
「ドリームガールズ」
「ディパーテッド」
「BOBBY」
「デジャヴ」
どれもそれなりに楽しめたけど、このなかでは「ボビー」かなぁ。
最初はロバート・アルトマン的なトリッキーな群像劇なのか?
って思ったけど、ただただ、当たり前の日常が並行して進んでいくだけ。
それがじわじわーっと積み重なって・・・歓喜と悲劇のクライマックス。
史実の側面を照らすことで、本質が見えてくるというか。
すごくないけど、いい。上手くないけど、うまい。
そんな映画。
それと当時のアメリカはホント魅力的ですわ。。。

←RFK...
(すべて深夜0時以降のレイトショ〜)
「ドリームガールズ」
「ディパーテッド」
「BOBBY」
「デジャヴ」
どれもそれなりに楽しめたけど、このなかでは「ボビー」かなぁ。
最初はロバート・アルトマン的なトリッキーな群像劇なのか?
って思ったけど、ただただ、当たり前の日常が並行して進んでいくだけ。
それがじわじわーっと積み重なって・・・歓喜と悲劇のクライマックス。
史実の側面を照らすことで、本質が見えてくるというか。
すごくないけど、いい。上手くないけど、うまい。
そんな映画。
それと当時のアメリカはホント魅力的ですわ。。。

2007.02.27
歌舞伎座デビュー。

いつも前を通り過ぎてて、ずーっと気になる存在だった歌舞伎座。
日曜日、ついに入ることができました〜。
二月大歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」昼の部(千穐楽)
これはねー、面白いですよ。。
はじめはストーリーと登場人物が分からなくてパンフ見ながら
ウトウトしちゃったけど、そんな必要もないことが判明。
ストーリーは意外といい加減でワンパターンなのだ。
役者さんの演技、衣装、大道具のデザイン、効果音などなど
ありえないくらい大げさで、でも質が高くて、そこがオモシロイ。
それに明るいなか弁当食いながら観劇できたりと、意外とカジュアル。
レトロな場内も雰囲気があって楽しいし、
会場内の売店とかなぜか昭和のデパ地下みたいなにぎわいだし。
建物そのものが観光地になってるかんじで。
いやー新鮮でしたわ。

2007.02.13
私はだれでしょう

めずらしく芝居を観に行ってきました。
●井上ひさし原作「私はだれでしょう」
会場:紀伊国屋サザンシアター
出演:佐々木蔵之介、浅野ゆう子、川平慈英、前田亜希とか
井上ひさしって、まだ生きてたんだ・・・と、ファンに聞かれたら
怒られそうな僕ですが、すっごく楽しめました^^
重めのテーマなんだけど、キャストも演出もすばらしく、
しっかりぎっしりエンターテイメントになってた感じ。
スクリーンではキャラの濃さをもてあましてる川平慈英も、
さすが舞台の人という感じで、エンジン全開。アゲアゲ〜
終始同じセットなのに、シーンによって微妙に表情のちがう
照明の演出も印象的だったり。
井上ひさしが遅筆で有名なのはなんとなく知ってたけど、
今回の作品も本当に遅れて、チケット発売後に
公演が2度も延期になってるんだって。。すげぇ。
ま、なんにしてもライブはいいね〜。
ぐいぐい、と引き込まれる迫力があるね。

2006.11.27
「デザイナーと装丁」

「デザイナーと装丁」小泉弘著(印刷学会出版部)
本を読むのはもちろん好き。
でも本屋でいろんな本を眺めて、手にとっている時間の方が
好きなのかもしれない。
同じ「グラフィックデザイナー」でも、広告とエディトリアルでは
だいぶ匂いがちがってくる。その違いって何なんだろうって、
本屋で装丁を眺めているとき、たまに考えたりしていた。
そんな答えがこの本の表紙にいきなり載ってたので、
思わず手に取ってしまった。
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本の装丁、ブックデザインは、店頭で人の目と手を惹き付ける瞬間的なインパクトと、所有された後の長い年月の存在に耐えるものでなくてはならないという、二つの相反する時間軸を内に抱えている。このことこそが、他のグラフィックデザインの制作とは異なる、本をデザインすることの難しさであり、愉悦でもある。
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田中一光の、豊かな色彩感覚とシャープなデザイン。
平野甲賀の、あの前衛的な描き文字のブックデザイン。
画家やイラストレーターではない「グラフィックデザイナー」を
バックボーンとして、装丁・ブックデザインに取り組んできた
人たちをその歴史とともに紹介している。
単にパッケージとして表紙を美しく見せるのではなく、
自身の文学的感性を視覚化して、触覚化してゆく作業。。。
そしてそれはアート作品でななく、あくまでも「デザイン」。
著者と編集者とデザイナーが、三位一体となって
ひとつの本が作られるんだなぁと、当たり前のことながら
再認識させられてしまった。
これからは、本屋という空間の楽しみ方が
ちょっと変わってくるかもしれませぬ。

2006.10.07
美女とメガネ
資料探しでふらふら〜っと本屋に立ち寄ったら、
こんな本が目にとびこんできた(買わなかったけど)。

「ビジョメガネ」
う〜ん、スバラシイ。。。小西真奈美。。
(なんか、軽いエロ本のような気がした)
やはり人は、自分にないものに惹かれるのか?
(視力1.5なので)
性格のちがう男女が惹かれあうように・・・
なんて思った。


こんな本が目にとびこんできた(買わなかったけど)。

「ビジョメガネ」
う〜ん、スバラシイ。。。小西真奈美。。
(なんか、軽いエロ本のような気がした)
やはり人は、自分にないものに惹かれるのか?
(視力1.5なので)
性格のちがう男女が惹かれあうように・・・
なんて思った。

2006.09.05
ユナイテッド93を考える。
「ユナイテッド93」、観ました。

9.11のあの瞬間、僕は確か会社のテレビでその映像を見ていた。
そこで感じた戦慄が、僕がニューヨークへ足を運ぶようになった
きっかけと言ってもいい。救いようのない暴力に対して
深く憤りを感じたことを、今も強く覚えている。
でもその後アメリカがとった行動も救いようのない暴力
であったことは、僕をひどく混乱させた。
そして今、なぜこの映画?
アメリカのプロパガンダとも言われていたりする。
確かにそういう要素は強いかな。
でも意外にも、テロリスト=悪、犠牲者=善という単純な
対立構造で描かれていなくて、少なからずハイジャック犯にも
感情移入してしまう自分がいたりしたのだ。。(やばい?)
印象的だったのは、死をもって目的を遂げようとする
テロリストと、死を前にして必死に希望をさがす乗客たちが
それぞれの神に祈りを捧げていたシーン。
イスラム教とキリスト教。けっして相容れない2つの宗教を、
彼らは何の疑いもなく信仰している。
そして自らを正義と信じて、救いようのない暴力という手段を
選択してしまうのだ。
彼らは永遠に分かり合えないのでしょうか。。。
そしてその壁を乗り越える度量をもった政治家は現れるのでしょうか。。
政治と宗教。日本人には、理解しがたい感情なのかもしれない。
あ、でも男と女だって、一向に分かり合えない場合だってあるかぁ。
う〜ん。もっとこう、お互いが相手の立場に立って、相手の気持ちを・・・
あーいかん。また切なくなってきた。

9.11のあの瞬間、僕は確か会社のテレビでその映像を見ていた。
そこで感じた戦慄が、僕がニューヨークへ足を運ぶようになった
きっかけと言ってもいい。救いようのない暴力に対して
深く憤りを感じたことを、今も強く覚えている。
でもその後アメリカがとった行動も救いようのない暴力
であったことは、僕をひどく混乱させた。
そして今、なぜこの映画?
アメリカのプロパガンダとも言われていたりする。
確かにそういう要素は強いかな。
でも意外にも、テロリスト=悪、犠牲者=善という単純な
対立構造で描かれていなくて、少なからずハイジャック犯にも
感情移入してしまう自分がいたりしたのだ。。(やばい?)
印象的だったのは、死をもって目的を遂げようとする
テロリストと、死を前にして必死に希望をさがす乗客たちが
それぞれの神に祈りを捧げていたシーン。
イスラム教とキリスト教。けっして相容れない2つの宗教を、
彼らは何の疑いもなく信仰している。
そして自らを正義と信じて、救いようのない暴力という手段を
選択してしまうのだ。
彼らは永遠に分かり合えないのでしょうか。。。
そしてその壁を乗り越える度量をもった政治家は現れるのでしょうか。。
政治と宗教。日本人には、理解しがたい感情なのかもしれない。
あ、でも男と女だって、一向に分かり合えない場合だってあるかぁ。
う〜ん。もっとこう、お互いが相手の立場に立って、相手の気持ちを・・・
あーいかん。また切なくなってきた。
2006.06.04
BONNIE'S BRUNCH
王様のブランチをボーっと見てたら、BONNIE PINKが出てた・・・!

壊れそうなのにしなやかで、クールなのに心地よいヴォーカル。
洋楽しか聴かなかった10年前、初めて耳にしたんだけど
本当に天才だと思った。
こういう、才能の塊みたいな人っているんだなぁーって、妙に感心してたっけ。
でも意外と普通のおねえさんだったね。
結構好き。こういう人。

壊れそうなのにしなやかで、クールなのに心地よいヴォーカル。
洋楽しか聴かなかった10年前、初めて耳にしたんだけど
本当に天才だと思った。
こういう、才能の塊みたいな人っているんだなぁーって、妙に感心してたっけ。
でも意外と普通のおねえさんだったね。
結構好き。こういう人。
2006.05.14
ブロークン・フラワーズ。

「ブロークン・フラワーズ」・・・
大好きなジム・ジャームッシュの最新作なんだけど、
ドーンと暗いテンションのまま観ちゃったせいか
かなりつらい時間だった。。
まったりオフビートなロードムービー、
万人受けしない微妙な笑いのセンス、
そして答えのないラストシーン。
いかにもジャームッシュ的なこの作品、
面白いかどうかで語っちゃダメ。
好きか嫌いか、でしかないんじゃないかなぁ。
もちろんコレを観ようとする人は
エンターテインメントを求めてないだろうけど、
できれば健全な精神のときに、じっくり堪能した方がいい。
ジム・ジャームッシュが好きな人は、特にね。
